最近、愛用機HUAWAI P20liteの充電の持ちが悪くなってきました。
普段は、AQUOS sense3 liteとP20 liteのスマホと2台持ちしているのですが、デュアルSIMにできるモトローラ製スマホがお安くなっていたので、購入してみました。
※デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMが挿せること
つまり、スマホを2台持ち(SIM分け)している方は、1台にまとめられて便利?‥かもしれません(^^)
今回購入したモトローラ製のスマホ「moto g31」の使用感レビューや、便利な使い方、これからスマホをどのように使うか(私個人の意見)などを解説します。
・スマホ2台持ちの使い方
・なぜmoto g31を選んだのか?
・ケースやフィルムは何を選んだか?
・実際に使ってみてどうか?(メリットやデメリット)
・結論、最終的な使い方
前提:どんな人がスマホを2台持ちするのか?
・節約家
・予備として持ちたい
・アカウントを分けたいアプリがある
・ちょっと変わった使い方をする(主にイラスト)
・仕事用とプライベート用に分けている
2台持ち派は、大体こんな使い方をしていると思います。
最後以外は、私も同じです。
節約家
追記:2022年5月13日発表、楽天モバイル7月1日から新料金が はじまります。0.99GBまで0円の廃止。
既存契約者は10月1日から新料金へ自動移行。
2022年5月12日現在はスマホのSIM契約が安くなってきていて、2台持つことで月額料金を節約することができます。
※キャンペーンや特典などを使い実質の機種代も安く抑えることが可能
例えば、楽天モバイル(通話SIM)だと
0GB~0,99GBまで:0円
1GB~3GBまで:1078円
3GB~20GBまで:2178円
20GB~:3278円
※以下すべて2022年5月現在の価格と容量。端末代や契約時の事務手数料、通話代などは含まれていません。
・・となっています。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/?l-id=gnavi_fee_un-limit
つまり、楽天のモバイル(通話SIM)+安いほかの格安SIM(データSIM)を組み合わせると、毎月お得に使えるということ。
ちなみに、私は自宅ではスマホをWIFI接続しているので、データ量を2GB弱しか使わないです。
楽天モバイル(通話SIM)・1GB以下:0円
DMMモバイル(データSIM)・1GB以下:528円
※2022年5月現在。DMMモバイルは1GBを超えると低速になるだけで料金の上乗せなし
合計使用料が月額528円でお得に使っています。
※さらにDMM光回線を一緒に契約するとDMM光回線が3608円になります。
※楽天Linkでの通話は0円ですが(例外あり)、通話SIMで通話した場合は、使用料がかかります
https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/rakuten-link/
たとえば、楽天モバイル通話SIM1枚のみで2GB前後使ってしまうと、1078円かかってしまいます→今までより月額550円高くなる
SIMを2枚使うことで節約したいけど、スマホ2台は邪魔で持ちたくない!‥という方にmoto g31(デュアルSIM対応スマホ)は便利なスマホということになります。
予備として持ちたい
突然、スマホが壊れた時などに予備スマホがあると安心です。同形状のSIM(例:nano-SIMなど)ならSIMを差し替えるだけでOK。
雑に扱わないかぎり、突然壊れる可能性は低いと思いますが(水没や落下させてしまう可能性はあります)、古いスマホだと突然故障することもありますね。
あと、個人的に思ったのが、2台持つことでバッテリーの減りが遅くなると感じました(^^)
P20 lite(3000mAh)とsense3 lite(4000mAh)の両方をバランスよく使うことでバッテリーの劣化も遅らせることができます。
アカウントを分けたいアプリを使っている
現在、Twitterのアカウントを2つ(A・Bとします)に分けています。
1台のスマホでアカウントを分けると、Aでツイートし、その後Bでツイートしたい時、ログアウト&ログインしなくてはなりません。
それも毎回‥(^^;)
地味に面倒だよね‥
なので、アカウントを2つ使いたいアプリがある場合は、2台持ちし自動ログイン設定しておくのが便利です。
ちょっと変わった使い方をする(主にイラスト)
今回moto g31を購入したことでスマホ3台持ちになりましたが、私の場合、2台持ち+自撮り用スマホと考えていました。
絵を描かない方はピンと来ないかもしれませんが、人体を描くときは資料=自撮り画像が欠かせません。
持ち歩く用のスマホと自撮り専用のスマホを分けたかった‥という事情もありました。
自撮り棒についてはこちらの記事↓
仕事用とプライベート用に分けている
会社で連絡用のスマホを持たせてくれるような例です。
うちの会社では(両方スマホではないですが)PHS+スマホを社員が所持しています。
おもに連絡(PHS)と商品の状態を写真撮影するため(スマホ)らしい‥(^^;)
なぜ、moto g31を選んだのか?
・スペックに対して値段が安い
・モトローラ製(アメリカ製)を使ってみたかった
・DSDV機能に興味があった
・発売から間もない
詳しいスペックは後述しますが、スペックに対して値段が安いと思いました。
例えば、日本製AQUOSスマホにmoto g31のスペックを乗せると、もっと値段が吊り上がると思います。
スペックに多少の違いはありますが、moto g31と近い発売日で、同スペック帯だとAQUOS wishかと思います(AQUOS wishは5Gやおサイフケータイ機能あり)。
定価の比較だと、moto g31よりAQUOS wishは8740円ほど高い。
モトローラ製は初めて使うので、どんな感じなのか気になっていました。
今までは中国製のスマホをメインで使っていたので、アメリカ製のandroidスマホは初です。
※ただし、iPhone(アメリカ)は10年ほど前に使ったことがあります。
DSDV機能も初なので、楽しみです。
パソコンやスマホは新製品がドンドン発売されて、あっという間に機種が古くなります(OSも)。
なので、androidのSIMフリー限定の話ですが‥お得にスマホを使いたければ、発売間もないスマホや半年くらい前のスマホを安く手に入れるのがコツです。
そして、劣化が進む2年~4年ごとに買い換えていく感じ。
ほか、お得にスマホを手に入れるコツは、SIMと端末セットで、ポイント還元などで実質価格を安くする方法。
私がお得に購入したことがあるSIM端末セットは‥
・楽天モバイル
・OCNモバイル
moto g31のスペック
ライトユーザーが購入時に参考にした部分
・発売から1年以内(moto g31は2022年1月28日発売)
・コスパの割に端末価格が安い(定価25800円→17500円で新品購入)
・最新OS(android11)
・大容量バッテリー(5000mAh)
・指紋認証あり(おまけで顔認証もあり)
・無線がIEEE802.11 a/b/g/n/ac(高速回線に対応している)
・DSDV(SIM2枚挿し可能)←実験のため
・nano-SIM→今使っているSIMが両方nano-SIMなので
・データ容量(ROM):64GB以上
・ワンセグなし
さらに詳しいスペック表↓
製品名 | moto g31 SIMフリー |
---|---|
発売日 | 2022年1月28日 |
OS種類 | Android 11 |
CPU | MediaTek Helio G85 |
CPUコア数 | オクタコア |
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
充電器・充電ケーブル | USB Type-C |
外部メモリタイプ | microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 | 1024GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.4インチ |
画面解像度 | 2400×1080 |
パネル種類 | OLED |
背面カメラ画素数 | メイン:約5000万画素 超広角118°/深度センサー:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
前面カメラ画素数 | 約1300万画素 |
手ブレ補正 | |
4K撮影対応 | |
スローモーション撮影 | ○ |
撮影用フラッシュ | ○ |
複数レンズ | ○ |
幅 | 73.9mm |
高さ | 161.9mm |
厚み | 8.55mm |
重量 | 181g |
カラー | ベイビーブルー ミネラルグレイ |
おサイフケータイ/FeliCa | |
ワイヤレス充電(Qi) | |
急速充電 | TurboPower |
認証機能 | 指紋/顔認証 |
耐水・防水 | IPX2 |
防塵 | IP5X |
MIL規格 | |
イヤホンジャック | ○ |
HDMI端子 | |
MHL | |
フルセグ | |
ワンセグ | |
ハイレゾ | |
GPS | ○ |
センサー | 加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 環境光センサー 近接センサー SARセンサー |
5G | |
4G・LTE | ○ |
無線LAN規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? | ○ |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
NFC | ○ |
赤外線通信機能 | |
デュアルSIM | ○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS) | |
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV) | ○ |
SIM情報 | nano-SIM |
https://kakaku.com/keitai/smartphone/model/M0000000931/spec/
※DSDVとは、4G+4GのSIMが使えること
※DSDSは、4G+3GのSIMが使えること
※3G・4G・5Gの違いは、SIMのネット速度が‥
3G→サクサクではない
4G→普通
5G→サクサク快適(ただし、新しい技術なので、不安定な要素あり)
・・ざっくり言うとこんな感じですが、ほかには対応エリアが広い・狭いなどの違いもあります。詳しくはこちらのサイト様が参考になります↓
https://linksmate.jp/article/mvno_3g/
開封の儀:moto g31はこんな感じだ!
購入した場所や価格など
購入場所:フリマアプリ
状態:未開封の新品
価格:17500円で購入(定価は25800円)
カラー:ベイビーブルー
箱はこんな感じです↓
高級感は、それほどない感じです。
中身と内容物↓
SIMはピンで開けるタイプです。ちょっと面倒くさいですね‥(^^;)
AQUOS sense3 liteはピンなしで開けれるので。
充電器が黒なのは、めずらしいですね。
今まで使ってきた充電器は全部白だった。
本体には最初からケースが付いている!?
透明なTPUケース(やわらかい素材)が最初から装着されています。
ケース購入予定の方は、注意してください。
私は知らなかったので、ケースを購入してしまいました‥(^^;)
本体の外観↓
指紋認証と電源ボタンが一緒になっています(当然、電源ボタン周りはケースで覆われていない)。
電源ボタンを押してみると、ヘコヘコした やわらかい感触です。
大きさ比較↓
横より縦に長い感じですね。
DSDV(SIM2枚挿し)試してみました。
しっかり認識されています(^^)
ちなみにmicroSDカード(メモリーカード)は、画像の楽天モバイルSIM(SIMトレイ左側)が装着されている部分に付けます。
つまり、SIM2枚とmicroSDカードを一緒に使うことができません。
SIM0~2枚差または、SIM0~1枚差し+microSDカード0~1枚が可能。
あとDSDVのデメリットは、電力消費が多いところ。
ただ、どれくらい早いのか書かれていないですが、1.1~1.9倍早く充電がなくなるという意見がありました。
こちらのサイト様に書かれていました↓
時刻&時計が大きすぎて、1ページ目を圧迫しすぎじゃないですかね‥(^^;)
1ページ目に8個しかアプリ表示できないやんけ‥。
最初のページに入れるアプリすごく悩みました。
ちなみに、moto g31はジェスチャーナビゲーションにも対応しています。
ジェスチャーナビゲーションとは、簡単に言うと画面下に出ている◁〇□を使わず、「1つ前に戻る」「ホームに戻る」「開いてるアプリを選ぶ」の操作ができるシステム。
大型のスマホや手が小さい方で、画面下に指が届かない場合に便利‥だそうですが、1日使ってみた感想としては下からのスワイプ(アプリを選択・ホームに戻るなど)があるので、結局、指が届かないんじゃ‥?と思いました(^^;)
あと、横からのスワイプ(1つ前に戻る)の反応が悪くて、私の場合は、ギブアップしました。
今後の改善に期待しています。
ジェスチャーナビゲーションについてはこちらの記事が参考になります↓
https://time-space.kddi.com/mobile/20210729/3147
WIFIの速度を計測してみました。
使用したアプリ:WIFI Master-SPEED CHECK
計測日時:土曜の夕方
接続台数:それぞれスマホ計測機時に1台
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.yoobool.xspeed&hl=ja&gl=US
新しいスマホのため?か、無線の規格は両方同じですが、若干moto g31の方が速いですね(^^)
moto g31はどんな人にオススメ?
・安くてコスパの良いスマホが欲しい
・予備のスマホとして持ちたい
・ライトユーザー
・大画面が好き(目が悪い、軽いゲームを楽しむ等)
・DSDV機能を使いたい
個人的には、こんな方にオススメかなと思います
ケースやフィルムは、どんなのを選んだのか?
メモリーカードはスマホのデータ移行用に、ついでに購入しました。
セールでお安くなっていたので。
ケースが付いていることを知らずにケースを購入するというミスをやらかしました(^^;)
・ケースは手帳型ではない、硬い素材ではない
・フィルムは反射防止
‥という条件で探しました。
ケースは「FINON MOTO G31」というものを購入
・素材がTPU(手から滑り落ちにくい、ゴミが付きにくい)
・頑丈そう(耐衝撃)
・1000円以内
・・という理由です
中身↓
フィルムはASDECの「NGB-MMG31」というものを購入
・反射防止
・気泡が消失する効果
・指紋が目立たない
・キズに強い
・・というもの。
※フィルム貼りに全神経を集中したので画像取り忘れました
ちなみに、手帳型ケースやガラスフィルムを使わない理由が‥
手帳型:iPhoneを使っていた時期に、画面保護には役立つが持ちづらくてストレスを感じていたから、あと手帳型でなくても案外傷つかないから
ガラスフィルム:反射防止付きのものが少なく値段が高い、ガラスはタッチ感度が悪くなったから、落下させて液晶を割ったことがないから
いずれも2年~10年ほど前の話なので、いまは使いやすくなっているのかもしれません‥(^^;)
実際に使ってみてmoto g31はどうか?メリット・デメリットは?
値段以外の要素で感じたメリット・デメリット・ここを改善すればもっと良くなる所を上げています。
<ここを改善すればもっと良くなる所>
・充電の持ち
・指紋認証の精度
・背面のデザイン
メリットでもあり、デメリットでもある部分が多いです(^^;)
メリット
タッチ感度がいい
使い始めだからか、使用しているフィルムがいいのか分かりませんが、タッチ感度がいいです。
画面がデカい=文字入力しやすい
画面がデカいので、入力ミスが減ります‥というか入力しやすいです。
※両手使いの場合
大容量バッテリー=充電が長持ち
大容量バッテリーなので、充電が長持ちです。
ライトユーザー(youtube、ネットサーフィン、LINE、ニュース閲覧などを毎日1時間程度)なら3日は持つんじゃないでしょうか。
※ただし、明るさなどのスマホの設定によって、充電の持ちは変わります
デメリット
本体が重い
AQUOSのsense3 liteが約166g、HUAWAIのP20liteが145gで、今回のmoto g31が181gです。
かなりズッシリしているように感じます(^^;)
画面がデカい=手が小さい人には持ちづらいかも?
手が小さい方は若干持ちづらいかもしれません。あと、片手入力が難しい。
充電中光らない
ApplePencilと同じく、これ地味に不便です(^^;)
ほかの端末は充電が終わりそうなとき(90%以上になったら)、画面上部がオレンジや赤→緑に変わるのですが、moto g31は端末に触れて画面の表示を見ないと、充電が終わりそうなのか確認できません。
遠目から「充電終わるかな?」って確認するとき、すごい不便なんですよね‥
大容量バッテリー=充電が遅い?
バッテリー大容量の弊害か、充電が満タンになるのが遅いです。
この点は、中容量で省電力のAQUOSスマホに軍配が上がります。
通信量が多い?
いま原因を調べているのですが、今まで通りに使っていてもSIMのデータ消費量が多いように感じます。
データSIMでしていること↓
・Twitter
・LINE
・ニュースチェック
体感では、いつもより1.3倍くらい消費しているように感じる(^^;)
おそらくの原因がコレ→前の端末だとTwitterのTL(タイムライン)みてるとき、
データSIM時:動画は再生されない
WIFI時:動画が自動再生される
moto g31だと、
データSIM時:動画が自動再生される
WIFI時:動画が自動再生される
このサイト様でWIFI接続時にしか動画が再生されない設定にしました↓
https://www.tipsfound.com/twitter/03065
それでも、P20 liteより通信量が多い気がする‥なんでだろうなぁ‥
ここを改善すればもっと良くなる所
・充電の持ち
・指紋認証の精度
・背面のデザイン
ちょっと前にこんなツイートをしましたが、ホントにこれ↓
充電の持ちの良さ→AQUOS sense3 lite>moto g31>HUAWEI P20lite
指紋認証の精度の良さ→HUAWEI P20lite>moto g31>AQUOS sense3 lite
背面のデザインの良さ→HUAWEI P20lite≒AQUOS sense3 lite>moto g31
同スペック帯に対する価格(安い順)の良さ→HUAWEI>Motorola>AQUOS
デザインの良し悪しは人によるかもしれませんが、moto g31の背面ライン模様?とキラキラは、ちょっとダサく感じます‥(^^;)
個人的に、スマホには「充電の持ち」に重きを置いているので、AQUOSのスマホ推しです
(弱点もありますが‥)
・体感ではmoto g31(5000mAh)より、AQUOS(4000mAh)がバッテリーが長持ち
・同スペック帯では、AQUOS製(日本製)は海外製より1~3割ほど値段が高い傾向がある
・指紋認証がイマイチ
ツイートでも書いていますが、AQUOSスマホに他メーカーのいい所を乗せてくれたら最高でした‥(^^;)
その他の要因で良かったこと・悪かったこと(スマホ買い替えあるある)
アプリを入れ直したことで‥
・Twitterの表示がちょっとおかしくなった、今まで書いたツイートの下書きがmoto g31で表示されない
・Googleの2段階認証の移行に手間取った
・各種アプリのパスワード入力し直し(パスワード忘れのため)
・文字入力で戸惑うことがある(入力アプリが若干変わっているため)
・LINEトークが移行できなかった
・アプリを開かなくても通知が届く←good!
スマホの買い替え「あるある」だと思いますが、とくにメインで使っていたHUAWEI P20liteが古すぎたためか、アプリ(LINEなど)を開かないと通知が出なくなっていました。ちなみに通知が来る設定にはしている。
設定変更が面倒な方は、最新のスマホを4~5年ほど「大事に」使った方がいいのかもねぇ
まとめ:いまの所、moto g31はコスパ最強のスマホ!
・安くて、そこそこのスペックのスマホが欲しい
・大画面が好きな人にオススメ
・DSDV付きなので、スマホを2台→1台にしたい人に便利(ただし電力消費が大きい)
・充電の持ちは、AQUOSスマホ(sense3 lite)の方が優秀
個人的には、moto g31は こんな感じでした(^^)
ほかには価格.comの評価を見てみると、15人中☆4.49の評価なので、スマホとしては中々の高評価ではないでしょうか?
https://kakaku.com/keitai/smartphone/model/M0000000931/
しかし、私としてはアカウントを分けたいアプリがあるので、いままで通り2台持ちを続ける予定です
アカウントを分けるアプリを使う予定がない方は、2台→1台になって便利!‥ということだね
(ただし、消費電力が大きいけど)
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