2021年3月発売予定(?)のiPadを購入予定なので、Bluetoothで使えるキーボードを買ってみました(^^)
以前紹介したCLIPSTUDIOのTABMATEの購入ついでに、Bluetooth子機も購入したので、レシーバーを1つにまとめれる!と思ったのもあります。
・購入場所&価格
・商品の外観&レビュー
これら2つを紹介します(^^)
購入場所や価格
購入場所:フリマアプリ
商品の状態:新品に近い中古(1~2週間のみ使用とのこと)
カラー:レッド
価格:1500円(200円OFFクーポン使用)
※定価は3850円、Amazon(2020年12月現在)で3100円となっていました。
カラーバリエーションは、
・ホワイト
・ピンク
・レッド
・ブルー
・ブラック
‥のようです。
ロジクールK380の外観&レビュー
・外観
・スペック
・なぜロジクールK380を購入したのか?
・使い心地はどうか?
外観
・本体&デバイスの切り替え方法
・保証書
・注意書き
‥です。
電源スイッチ(ボタン)は左側に付いています。
スペック
・無線キーボード
・テンキーレス
・Bluetooth接続
・マルチデバイスOK
・単4アルカリ×2(寿命2年)
・パンタグラフ
以下、公式サイトを引用↓
<大きさ・重さ>
高さ: 124mm
幅: 279mm
奥行き: 16mm
重量: 423g(電池を含む)
<必要システム>
Bluetooth対応デバイス
Windows 10以降
macOS 10.15以降
iOS 11以降
iPadOS 13.1以降
Android™ 7
ChromeOS
Apple TV(第2世代と第3世代)
インターネット接続(推奨ソフトウェアのダウンロード時)
なぜK380を購入したのか?
・店頭で触ってみて、感触が好みだった
・パンタグラフのキーボード
・Bluetoothに対応
・楽天ポイントが余っていた
お店でタイピングした時の感触が良かったのと、パンタグラフのキーボードが好きなので購入を決めました。
冒頭でも少し書きましたが、iPad購入予定・Bluetooth子機を1つにまとめれるからという理由もあります。
クーポンや期間限定の楽天ポイントが余っていた‥など色々な要因です。
使い心地はどうか?
現在使っているMK245と比較してみます。
<メリット>
・打鍵感がよい
・キーピッチが浅い
・タイピング音は静か
<デメリット>
・F7などを押す時が面倒くさい
・電卓キーがない
・キーの形が特殊&小さいのでミスタイプが多い
・スリープから復帰できない
キーピッチが浅いキーボード(パンタグラフ)が好きなので、打鍵感は好みです(^^)
MK245 のキータッチは深くないですが、メンブレンです。
タイピング音はペチペチって感じで、MK245より静かです。
深夜にタイピングする場合は、この静音性はありがたい。
F7(カタカナ文字に変換)が打ちにくい。
普通にF7キーを押すと、1つ前のページに飛ばされます(^^;)
F7として押すには、fn+F7キーを押す必要があります。
MK245には電卓キーがついていますが、このK380には見当たりませんでした。
家計簿などを付ける時にパソコンの電卓アプリを結構つかうので、若干不便です(^^;)
キーが丸型の特殊な形&小さいので、今のことろミスタイプが多いです。
慣れれば問題ないのかもしれませんが、慣れなかったらお蔵入りの可能性があります‥(;´∀`)
スリープから復帰させようと適当にキーを押しても反応がありません‥(^^;)Bluetoothだから?
スリープ→復帰を頻繁につかう身としては、これはかなりのデメリット。
まとめ:こんなキーボードだったらよかった!
・電卓機能キーあり
・Bluetooth接続
小さいので省スペースキーボードの特性上仕方ないのかもしれませんが、打ちにくいです(^^;)
インタ映え(?)キーボードだから?
今後の商品開発に期待します。