仕事で怒られたり、失敗したときに自分を責めていませんか?
・節約してお金貯めて
・ブログで文章書いて
・Twitterで色んなひとと交流して
・会社への怒りパワーを持ち
・たくさん本を読んだおかげ
です。
落ち込んだり、自分を責めちゃう方に1つでも参考になれば幸いです。
・人ではなくシステムが悪い
・苦手ではなく得意をアピール
・原因自分論になろう
・本+人+文章で強くなろう
金銭的によゆうを持とう
どちらがメンタル的・経済的に強いと思いますか?
・部署移動などを提案することができる
・転勤を拒否できる
・副業をするための資金がある
逆だったら、逃げ場がありません。
・副業をする(一人で稼ぐスキル)
・節約する
‥を実行して、お金を貯めましょう(^^)
人が悪いんじゃなくて、システムが悪いんです
システムを見直しましょう。
・ミスを0%に近づけることはできる
・ミスは起こるもの
・ミス確率をできるだけ0%に近づける
・被害が大きくならないような対策をする
・報告、連絡、相談は早急に
・心理的安全(責められないこと)の確保
実行していくには、システム(マニュアル)が必要。
超人社員が1人いないと回らない会社より、誰がやっても同じ結果になる会社にしたいです。
・作業手順のマニュアル化
・パワハラ禁止→した者は処罰
・その上で報連相を迅速に
「人によって言うことが違う」が起きづらいですし(勝手なことをする人もいるが‥)、人に教えるときもラクです。
ミスを責められる職場環境だったらどうでしょうか?
ミスを隠したり、怖くて報告が遅れたりしますよね?
会社にとって一番困るのは、報告遅れによって、損害が取り返しのつかない所まで大きくなってしまう状況。
もしされた場合は、パワハラを相談できる人(部署)に訴えましょう(^^)
マルチタスクが苦手な場合はアピールしよう
苦手な作業を前もって報告しておくと、配慮してくれる場合があります。
何個か仕事を抱えているときに、新たな仕事を頼まれる→忘れる
‥ということが起こりやすいです。ようはマルチタスクが苦手‥(^^;)
なので、
・ホワイトボードやメモに用件を残してもらう
・〇時頃にもう1回声をかけてもらう
‥などを頼むと「忘れる」というミスを減らすことができます。
事務作業なら誰にも負けないのに、苦手な営業に回されたらパフォーマンスが落ちるというようなことです。
会社としても苦手な作業に時間をかけてやられるより、得意な作業を短時間でおわらせてくれた方が(時間単価の面でも)ありがたいと思います。
原因自分論
何か嫌なことが起きたときに、
他人のせい(毒親など)にした方がメンタル的に楽だと思っていませんか?
経験上、原因は自分にあると考えた方がメンタル的な負担が少ないです。
たとえば、
「自分がコミュ障なのは、全部親のせいだ!」と言っているAさんがいるとしましょう。
↓
私「じゃあ、コミュ障を直すにはどうしたらいいの?」
Aさん「親のせいで(ry」
私「個人でできることは、何かある?」
Aさん「‥私のせいだって言いたいのか!?」
私「…」
原因他人論は、解決策を見いだせない状態になりやすく、自分と他人を精神的に追いつめてしまいます。
いっぽう、原因自分論はその逆。
自分や他人を責める前に、解決策を見だそうとします。
結論:「自分がコミュ障なのは、幼少期~思春期の親の接しかたが原因」
↓
解決策
「物理的に親と距離を取ってみようかな?」
「相談できる人はいないかな?」
「ネットや本で似たような境遇の人はいないかな?どのように解決したのかな?」
解決策も見つかり、自分や他人を責めることなく、みんながハッピーです。
本+人+文章で強くなろう
色んな知識を自分に取り込むと、自分を責めるということが少なくなります。
・本を読む
・自分より能力が高い人と会話(SNSなど)する
・自分の考えを文章化する
先人の知識を入れて、生きやすくするためのヒントをもらい、自分の心の中にある気持ちを文章化するとより問題が見えやすくなります。
人は迷ったり、判断する回数が多いと脳が疲れやすくなると言われています。
つまり思考停止に陥りやすくなる。
大きな決断以外は、自分専用のオリジナルパターンを確立して脳への負担を減らしましょう(^^)
思考停止キライですが、
人間関係だけはルール決めてパターン化してる。
判断を誤りやすいので…😓
(パターンのアップデートは必須)・原因他人論
・あなたの為を思って…と言う人
・最初から馴れ馴れしい人まだまだありますが、一部紹介。
過去の経験からこういう人とは、距離を置いています😅— わかな@米国・全世界株とブログ (@waka_kabu) November 15, 2020
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まとめ:お金・精神的余裕があれば、楽しく生きれる
・精神的に余裕をもつ
・知識をつける